写真教室が開催されたので、先生の写真と素人の写真を同じ素材で比べてみた

2015.11.10

こんにちは! THE BAKE MAGAZINE編集長の塩谷です。

私はライターとしていろんなところに取材に行くのですが「ついでに写真も撮ってきてください!」と言われることが多いんですよね。

塩谷舞(困る……)

塩谷舞(すごく困る……)

 

「餅は餅屋」の精神で、私は文章を頑張る、文章を頑張ろう、写真はプロにお任せしようと思いきや、この時代、マルチタスクをこなさなければいけないものです。プロっぽい雰囲気を醸し出したいがために一眼レフなんか持ち出した日には、全部ブレッブレで1枚もまともな写真が撮影出来ておらず、泣きながら10回くらいシャープネスをクリックしては不気味なくらい線の太い写真が出来上がります。格好つけて一眼でブレるなら、スマホで撮影した方がマシだ……つらい。

そんな中、BAKE自由が丘店のカフェコーナーで写真教室が開かれていたので、覗きに行きましたよ!

なんと、参加費無料で、プロのカメラマンが先生となり、写真の撮影を伝授してくださいます。

美味しそうな写真はずるいよ

この会を主催しているのは、雑誌「カメラ日和」を制作しているエチカさん。実はエチカさん、BAKEが発信するスイーツメディア「cake.tokyo」の記事も撮影・執筆してくださっています。

だからcake.tokyoの写真はいつも、美味しそうなんです。

吉祥寺「レピキュリアン」
吉祥寺「レピキュリアン」
自由が丘「DALLOYAU」
自由が丘「DALLOYAU」
自由が丘「DALLOYAU」
自由が丘「DALLOYAU」
自由が丘「モンサンクレール」
自由が丘「モンサンクレール」

どうですか。

最後の1枚なんて、大胆に上部を空白にしておられます。額に入れて飾りたい。素敵すぎる。

写真教室に潜入!

こんな感じで写真教室は始まりました。

th_IMG_3057

私も撮影してみました。そう、iPhoneでね。

塩谷が撮影したよ

いかがでしょうか?

一方、先生である赤荻武さんが撮影された写真はこちらです。

あでやか

神々しさ

ちょっとちょっと、同じ素材とは思えないですね……。

スタジオ撮りしているわけではなく、同じBAKEの2階のカフェです。光沢とか全然違う。なんか高級感あります。食べたくなります。というか私の写真ひどいな。

カメラは「Canon EOS M10」を使用されています。すごく可愛いカメラ……着せ替えもできるらしい!

最後に、「私が上達した写真はこちらです!」と披露したいところなのですが、この後、BAKEの事務所で内定式があったので、上達することなく写真教室を後にしました。

ですが、あまりにヒドイ写真を記事に掲載していたところ、先生からアドバイスをいただけました!

●ミラーレス一眼やスマホなど使うカメラによってできることが違うため技術的なことはいいにくいのですが、まずは「シンプルな写真を目指す」ことをおすすめします。大原則として「余計ものは写さない」ということを覚えておきましょう。

●ケーキ自体が美味しそうでかわいいものですから、いらないものをフレームから省くことで、よい写真に近づきます。

●そのあとで余裕が出てきたら、ケーキを引き立てる撮影方法として「背景をボカそう」「光を柔らかく見せよう」など、次のステップに進みましょう。

つまり、まず写真を撮る前に状況を整えましょう、ということですね。

先生の指導にならって、タルトを1つにし、構図を真似して、撮影してみました。iPhoneでね。

mai shiotaniさん(@ciotan)が投稿した写真

……だいぶマシになったと思うんですけど、光沢とか、背景のボケ具合とかは、全然ですね。カメラも違いますし、やっぱりちゃんと習わなきゃいけないですね。 神々しさ うん。 こちらの写真教室は不定期で開催されるようですので、カメラ日和さんのWebサイトなどでご確認ください◎ 次はがっつり参加させていただきたいです…本当に。 ではでは、これからの写真クオリティの向上にご期待ください。よろしくお願い致します。

http://cake.tokyo/ より
http://cake.tokyo/ より

あわせてエチカさんが編集・撮影を行う、cake.tokyoもよろしくお願い致します!!自由が丘・原宿・吉祥寺のとびきりのお菓子をご紹介していますよ。 Text by 塩谷舞( @ciotan

前の記事

「子どもの頃の体験」は未来に残る。東京モーターショーで異彩を放った、クリエイターたちの挑戦

次の記事

お菓子のスタートアップBAKE、各事業部のリーダーを紹介します!