出来ました。科学でお菓子を美味しくする施設「OPEN LAB」をBAKEが開設!

2016.03.04

こんにちは! THE BAKE MAGAZINE編集長の塩谷です。

これまで、「おいしさ×科学」にまつわる記事をいくつかご紹介してきたTHE BAKE MAGZINEですが……
いよいよ、自社でその研究施設を持つことになりました!!

自由が丘のBAKEビル3階に完成した、「OPEN LAB」です。

OPEN LAB(オープンラボ) OPEN LAB(オープンラボ)

マーケター、科学者、パティシエが三位一体となってお菓子を科学的に解明

本日、2016年3月4日からスタートするR&D施設 OPEN LAB(オープンラボ)。

ここでは、マーケター、科学者と兄弟会社「きのとやの」パティシエが三位一体となって、お菓子の美味しさを科学的に解明していき、より効果的なR&Dを目指す施設です。

OPEN LABでは、BAKEの理念である「お菓子にもっと新しい価値を」を推し進めるためるための調査、解明、開発を循環的に行います。

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これまで職人の感覚に頼ることが多かったお菓子作りという領域を科学的に解明することで、各ブランドの改善や新商品開発のノウハウを蓄積。より価値のあるお菓子/業態を開発していきます。

顧問に宮城大学食産業学部・准教授の石川伸一氏

OPEN LABの顧問には、以前THE BAKE MAGAZINEでも取材をさせていただいた、宮城大学 食産業学部・准教授の石川伸一氏を迎えます!

専門は「おいしさ」の研究!宮城大学・石川伸一先生にあたらしい食のお話を聞きました

→専門は「おいしさ」の研究!宮城大学・石川伸一先生にあたらしい食のお話を聞きました

宮城大学 食産業学部 准教授 石川伸一氏
1973年福島県出身。東北大学大学院農学研究科修了。日本学術振興会特別研究員、北里大学助手・講師、カナダ・ゲルフ大学客員研究員(日本学術振興会海外特別研究員)などを経て、現在、宮城大学食産業学部准教授。博士(農学)。「クックパッド食みらい研究所」特任研究員。専門は分子食品学、分子調理学、分子栄養学。主な研究テーマは、鶏卵の機能性に関する研究。著書に、「必ず来る! 大震災を生き抜くための食事学」(主婦の友社)、「料理と科学のおいしい出会い 分子調理が食の常識を変える」(化学同人)、「『もしも』に備える食 災害時でも、いつもの食事を」(清流出版)などがある。「分子料理・分子調理ラボ」というウェブサイトで分子調理に関する情報を提供している。
■ブログ「夜食日記」
■Twitter

石川先生と一緒に、「美味しさとは何か?」という私たちBAKEにとっての永遠の課題に、定量的・定性的アプローチで共同研究を行います。

OPEN LABをよろしくお願いします!

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いつもTHE BAKE MAGAZINEの担当をしているインターンの樽見祐佳ですが、かねてからの「大学で専攻している化学的技術などを用いて、いろんなことを分析してみたいし、それをもっと広く伝えたい!」という希望もあり、OPEN LABのアシスタントとしても頑張ることになりました。

樽見の自由研究記事はこちらから。
→【お菓子×科学】お菓子をおいしいと感じる理由って?原材料と食感の関係は?理系のインターン樽見が調査しました!

OPEN LAB専任のサイエンティストは後日登場予定!またこちらでご紹介させていただきます。

ちなみに、樽見が着用している白衣は「クラシコ」さんのもの。

http://www.clasic.jp/より
http://www.clasic.jp/より

機能性が高く、そしてお洒落な白衣などを作られています。科学者、医療関係者の皆様にオススメです。

4月にはアイデアソンを開催予定!

4月には、とある企業さんと合同でアイデアソンを開催するのですが……

その詳細は、追って発表いたします!もうしばらくお待ちください。

< ※ 追記 こちらにアイデアソンの詳細を掲載しました! ソニーさんと合同企画です! >

OPEN LABは日々進化していく研究所。これからも随時、このTHE BAKE MAGAZINEでその成果をレポートしていきます!

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